葬儀を千葉で営むときに使用する棺の種類と納棺について

遺体を棺に納める納棺は、一般的に千葉県では通夜の前に執り行われるもの。

棺にもさまざまな種類があり、納棺にもマナーがあります。

今回は納棺の流れや棺について詳しくお話しします。

◇棺とはどんなもの?

棺と一言でいっても材質はさまざまで、最高級のひのきからベニヤ合板の桐張り、プリント板など種類は豊富です。

料金も材質やデザインによって異なりますが、安いもので5万円から高級品になると100万円以上のものもあります。

形も棺のふたに小窓がついたスタンダードなものから上半身だけが開くもの、彫刻の施されたものなどさまざまです。

棺の種類は仏式や神式は木棺を使用することが一般的ですが、近年では白い布を覆った布張り棺も多く使われています。

キリスト教は布張り棺が一般的で、舟形を使用することもあるようです。

◇千葉で葬儀前に納棺をするときは

故人の愛用品や着せてあげる衣服などを準備し、葬儀社が中心となって遺体を棺に納めることを納棺といいます。

本来は通夜の祭壇ができてから行いますが、近年では祭壇をしつらえる前に行うことが多くなっています。

納棺は千葉の葬儀社の指示に従い、遺体を近親者の男性3~4人ほどで抱え、仰向けにして静かに棺の中に納めます。

納棺後は遺体に経帷子をかけて手を組ませ、数珠を持たせます。

愛用していた服は死装束の上から覆いましょう。

最後に故人の愛用品を入れて周りを生花で飾り、棺のふたをしたら袈裟や白い布で棺を覆い納棺となります。

Posted by 2020年10月11日 Category: 千葉での葬儀の基本とは